企業信用調査の、リスクマネジメントに役立つ3つの項目について紹介・解説しています。


雇用調査とは、採用希望者の学歴や職歴、
前職場での評判などを調べる調査のことです。

 

履歴書で採用希望者が何らかの虚偽を
記載する割合は想像よりも多いです。
特に中途採用者の場合は5割を超すそうです。
採用時のトラブルや後々の会社のトラブルを
避けるためにも、履歴書に記載された内容は
鵜呑みにしないほうがよいでしょう。
と言っても個人の力で履歴書の内容の
真偽を確かめるには限度があります。

 

そこで、雇用調査です。

 

昔の雇用調査ではヒアリング手法、
いわゆる聞き取り調査が主に行われていたようですが、
やや客観性に欠けるとされていました。
しかし最近の雇用調査は、それに加えて
各種データベースから対象者の情報を調べる
データ調査という方法が使われているようです。
このデータ調査には聞き取り調査のような
客観的な情報が入り込む余地はありません。
データ調査なら対象者や周囲の人に
調査を行っていることを気づかれないで
調査をすることが出来るのも長所の一つです。